機械式時計とは?~その歴史と仕組みや他の種類との違いを研究!~


機械式時計の歴史について

機械式時計ってご存知ですか?まず、その歴史から見ていきましょう。機械式時計にはとても長く深い歴史があるんです。というのも、機械式時計は13世紀後半に北イタリアから南ドイツに至る地域で作られはじめたそうです。15世紀後半に動力ゼンマイの発明によって持ち運べるようになりました。17世紀には正確で安全な航海を可能にするマリンクロノメーターとよばれる時計にまで発展していきました。また、18世紀には現在の機械式時計にも使われるレバー脱進機が発明されました。こうしてみると機械式時計は7世紀以上の歴史があるのです。また、時計の精度を計る上で大切な誤差も初めて作られた当初は50秒に1秒の誤差だったのに比べ、17世紀には8時間に1秒の誤差にまで縮まっています。まさに、職人の技が活かされた誤差改善の歴史ですね。

機械式時計と他の時計との違い

機械式時計と他の時計との違いを考えたことがありますか?機械式時計とは時計についているぜんまいを回すことで時計を動かします。これに比べ、クオーツ式時計は電池、IC(集積回路)などを使います。一般的に、数千円~一万円程度の時計はほとんどがこのクオーツ式時計になります。機械式時計はクオーツ式時計に比べとても高価なことが大きな違いとして挙げられます。両方ともメリットがあり、安価で手に入りやすくICなどを使ったクオーツ式時計は入手のしやすさ、機械式時計に比べて誤差が少ないなどが挙げられます。機械式時計は、時計好きにはたまらないデザイン性や資産価値もあるなど高いならではの良さがあります。どちらにするかは状況やこれからどう時計を使うかなどいろいろ考えて選んでみてください。

グランドセイコーは、高い精度と品質を誇る日本の高級時計ブランドです。シンプルかつ洗練されたデザインで、重みのある重厚なタイプから、軽量金属をしたタイプなど様々なラインナップがあります。